『アニメスタジオテクニック 〜RETAS STUDIOで学ぶアニメの作り方〜』

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【発売日】2010 年 2月 25日
【著者】 与澤桂子、富沢信雄、伊東耕平、大塚康生、竹内孝次
【監修】 株式会社テレコム・アニメーションフィルム
【発行・発売】株式会社ボーンデジタル
【定価】6,300円(本体6,000円 + 税5%)
【ISBN】978-4-86246-114-8 C3055
【総頁数】624頁
【サイズ】B5版(182 x 257 x 32 mm)
【背幅】32 mm
【重量】1,270 g
【棚分類コード】B4-01
【付属物】DVD-ROM

【書籍概要】
アニメのプロを目指すために身につけておくべき、「基本的な知識と技術」を1冊の本にまとめました。アニメ制作の経験がまったくない方でもアニメの作り方を基礎から体系的に知ることができる、
いわば「アニメ作りの教科書」です。
著者は、アニメーション作品を数多く世に送り出しているテレコム・アニメーションフィルムの
現役メンバーです。
プロの現場で必要となる、実践的な知識を豊富な図版と丁寧な解説で紹介していきます。
プリプロダクションから、作画・ペイント・撮影・編集・アフレコ、そして作品の公開まで、
プロの現場で使用されているアニメ制作のノウハウを理解できます。
テレビで放送されているあの作品が、どのように制作されているのか、プロのアニメ作りの
ワークフローとともに、その背景となる知識もあわせて紹介しています。
後半には、プロのアニメ業界で広く使用されているアニメ制作用ソフト「RETAS STUDIO」を使いながらアニメの作り方を実践的に学習する、チュートリアルセクションが含まれています。
付属のDVDには、本文に対応した作例が多数含まれており、本文に従って作例のデータを
操作することで、ソフトの操作方法が自然に身に付きます。
さらに、チュートリアルは1つ1つがアニメのテクニックの解説にもなっており、手順だけではなく
アニメ作りに必要な知識が得られる構成になっています。別のアニメ制作ソフトを使用している方や、アニメの制作経験のある方には、リファレンスとしても役に立ちます。
巻末には、アニメーターの大塚康生氏と若手アニメーターたちによる座談会、アニメスタジオ各社の
採用試験で出題された問題集を収録しました。
丁寧な解説と現場の知識が詰まったこの1冊なら、学校で使用する教材としても、
自習用としても、最適なスタートを切ることができます。

【テレコム・アニメーションフィルムについて】
1975年5月、東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)の関連会社として設立。
宮崎駿、高畑勲、大塚康生などのアニメーターを配し、「ルパン三世 カリオストロの城」、
「名探偵ホームズ」などを手掛け、70〜80年代のアニメ黄金時代を築いた。
大塚康生は現在もテレコムで若手の育成に携わっている。
1989年以降、海外合作をメインに活動。「アニマニアクス(97年)」エミ−賞部門賞、
「バットマン&スーパーマン(98年)」でエミー賞作品賞をそれぞれ受賞。
オリジナル作品は「サイバーシックス」、「パタパタ飛行船の冒険」。
近年の制作は、「もやしもん」「二十面相の娘」等多数。
2001年には、アニメーター育成通信講座「アニメ塾EX」を開講。
受講生からプロアニメーターとして活躍する人材を輩出している。
専門学校や大学と提携し、アニメ塾EXの授業導入、講師派遣を行い、
アニメーターの人材育成に努めている。

【目次】
Chapter 00 はじめに
Chapter 01 アニメ制作工程一覧
Chapter 02 アニメの基礎知識 
Chapter 03 作画の基礎知識 
Chapter 04 作品制作の工程 
Chapter 05 Stylosを使用した線画の描き方 
Chapter 06 FIXのカットを作る 
Chapter 07 編集・音響 
Chapter 08 公開 
Chapter 09 プロの実践的技法 
Chapter 10 カメラワーク・エフェクト 
Chapter 11 業界就職案内

ご興味のある方は是非〜